手話べりの中から

手話の表現「新しい」は 手の平を上にしてすぼめた両手を開く。

林修先生の「今でしょ」の仕草が近いものがある。

開くのは1度だけ。 それを片手で2回、ないし3回、目元でやると「珍しい」となる。

手話には複数の動作で意味が変わるものがある。

奥深さを知った。他にも探してみようと思う。

写真のように、わからない手話はスマホで調べたり、聾のお客さんの手話が読み取れない時は書いてもらったりと、ゆるく手話べりしながら、手話を覚えていってます。

予約不要、トップページの営業時間を確認の上、お気軽に参加ください。お待ちしています。

物語はつづく・・・・。



0コメント

  • 1000 / 1000